サーモンランにおけるスペシャルの使い方(ジェッパ編)
※ノルマ18以上の安定クリアを目的とした記事です。
そのためオオモノの誘導やカタパ片方残しを前提としています。
あらかじめご了承ください。
ジェッパはプレッサー並みの打開力を持ちつつプレッサー以上に小回りが利く強スペシャルです。どのように使うとより有効かを知り、実践に活かしていってください。
①ヘビを含む複数のオオモノに対して
ヘビ2とバクダンが見えたのでスペシャルを使用 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/VIgzw9NjSK
— ぺそぎん@いいね (@pesogin3225) 2018年4月20日
考え方・プレッサー編同様、ヘビを含む複数のオオモノを一度に処理できる点がジェッパの強みです。プレッサーと比較すると自身の安全を確保しつつ攻撃しやすい点とバクダンの処理のしやすさがジェッパの魅力です。また貫通能力は無いためコウモリとテッパンの複数処理を狙う際は基本的にプレッサーの方が有効です。
②遠くのタワーとカタパに対して
ドスコイを避けつつタワー2を処理 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/TdRctefLG3
— ぺそぎん@いいね (@pesogin3225) 2018年4月20日
このような場面はプレッサーでタワー処理を狙うとプレッサー使用者がタゲられてしまうリスクが高く危険です。しかしジェッパであればタゲられてからでもドスコイをスルーしつつタワーを処理しに行けます。この動画ではカタパの片翼処理は狙ってませんが、もし狙う場合はバクダン同様ジャンプしながら狙うとミスが減ります。また遠方の金イクラを持って帰ることもできるため回収にもわずかながら貢献できるのもジェッパの強い点です。
安全を確保しつつ高所にも攻撃しやすいという特性から上記の例以外にもグリルへの攻撃&コジャケ処理、満潮カンケツセンでの大量のドスコイ処理、ヒカリバエでの回収時間確保など様々な場面で役立ちます。